OCT(光干渉断層計)

当院では、平成25年より、OCT(光干渉断層計)という機器を導入しています。

(NIDEK社製 RS3000)

光干渉断層計(スペクトラルドメインOCT) RS-3000

 この器械は、黄斑部におけるワイドスキャン(9×9mm)が撮影可能で、かつ

正常人のデータと比較する事ができる点が特徴ですが、

1) 網膜(黄斑近傍)の断面図を画像化したり、

2) 網膜全層、網膜内層(神経線維層等)の厚みを測定できるため、

 

*緑内障の診断・緑内障の経過観察の評価

 

*網膜・黄斑疾患(黄斑円孔、黄斑前膜、糖尿病網膜症(黄斑症)、

 加齢黄斑変性、中心性漿液性網脈絡膜症、その他疾患)

 

  などに有用です。 

 

 これまで、

「目の奥の網膜(黄斑)がむくんでいる。」 「目の奥の神経が薄くなっている。」

「目の奥の網膜(黄斑)に膜がはっている。」 など、眼底写真でしか、

うまく表現できなかった部分を明瞭に画像化できるようになりました。

お悩みの方、ご希望の方は、お気軽にお申し付け下さい。

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